ホテルフォレストいいで

冬、2mもの積雪から建物を守って20年。スノコ外壁の仕様は美観だけでなく大変な役目を負ってきました。ご苦労様です。
設計したホテルをしばらくぶりで訪ねるのは楽しいものです。
ロビーや客室から見える幻想的な白川湖水没林の風景も、ダムの放流により終焉を迎えています。

 

土間リビングのある家

暖冬で、春の訪れが早い今日この頃、土間リビングが姿を現しました!
薪ストーブの様なしつらえに存在感を見せているのは、実はペレットストーブです。
それにしても、試運転どうしよう。ちょっとストーブには暖かすぎる日差しです。(s)

趣味の離れ

東根の家。趣味の離れついては以前ブログにUPさせて頂いたが、人が集まれば集まる程、化粧室が必要になり、母屋一部にこんな形で増築しました。この家の中心となる中庭を囲んで思い思いの小さな離れ(箱)が点在するように、ここも下屋に貫入する下見板の箱に。自分史上最小の増築だが、中は思いのほか明るく広い。最上の場所に仕上がった。と思う。皆さんお疲れ様でした。

春2題

春の訪れとともに始動する計画案2題

吹抜けの冬支度

3シーズン気持ちの良い吹抜けも、冬はちょっと、と思われる方は多い。
お子さんが巣立ってもっと空間をコンパトにしたい。暖房費が気になる。ライフスタイルが変わった。等々の理由。以下3事例ご紹介します。

1)2m×3.6mの吹抜が1階LDKと2階子供室をつなげる。お子さんが大学生となり家を離れ、今のところご夫婦2人共働きで日中留守のため、吹抜を冬期間だけ塞ぎたいとの希望です。伸縮する布、巾2mを縫い合わせるか。巾5mものを使うか迷いましたが、後者を選択しました。厚手なので断熱性能があります。両側から引っ張りますが、数箇所上から吊ってもいいのかも知れません。

2)16年前の住宅です。こちらは1階親世帯、2階子世帯間の1.8m×3.6mの吹き抜け。最初から可動式の障子戸をつけました。冬だけは跳ね上げていた障子を降ろし、吹抜けを塞ぎます。その後、家族構成も住まい方も変わりましたが、この仕組みは健在なようです。

3)そして、遅ればせながら事務所も冬仕様です。かつては水着素材で高額だったが、今では伸縮素材が安く手に入る。縫製無しで4600円/m。もちろん防炎認定品。4箇所をフックで引っ掛けるだけなので取り外しは簡単。実は日曜大工でやってみました。2箇所吊ったところの皺も味わいかな。